三角関数の計算
角度から sin・cos・tan を、値から角度を計算します。
よく使う角度の三角比
sin・cos・tan とは
直角三角形で、角θの向かいの辺を「対辺」、θとなりの直角でない辺を「隣辺」、いちばん長い辺を「斜辺」とすると、
- sin θ(サイン)= 対辺 ÷ 斜辺
- cos θ(コサイン)= 隣辺 ÷ 斜辺
- tan θ(タンジェント)= 対辺 ÷ 隣辺 = sin θ ÷ cos θ
90°をこえる角度は、半径1の円(単位円)で考えます。円の上の点の x 座標が cos θ、y 座標が sin θ です。
度とラジアン
180° = π ラジアン(約3.14159)です。度 × π ÷ 180 でラジアンに、ラジアン × 180 ÷ π で度になります。
覚えておくと便利な関係
- sin²θ + cos²θ = 1
- sin(90° − θ) = cos θ、cos(90° − θ) = sin θ
- sin(180° − θ) = sin θ、cos(180° − θ) = −cos θ
「値 → 角度」では、arcsin・arctan は −90°〜90°、arccos は 0°〜180° の範囲の答えを出しています(0°〜360°の中のもう1つの答えも表示します)。