赤ちゃんのミルクの量の目安
月齢と体重から、粉ミルクの1回の量と1日の合計量の目安を計算します。
kg
月齢別のミルクの量の早見表
粉ミルクの缶にある目安をもとにした一般的な量です。メーカーによって少しちがうので、使っている缶の表示も確認してください。
ミルクの量の計算方法
- 月齢から:上の早見表の、1回の量×回数が目安です。
- 体重から:生後3か月ごろまでの1日の量は、体重1kgあたり約150mlが目安とされます(体重5kgなら1日750ml)。ただし1日1,000mlくらいまでにします。
- 生後1週間:1回の量は「日齢×10ml+10ml」くらいから始めて、少しずつ増やしていく方法がよく使われます(生後3日なら40ml)。
量が合っているかの見かた
ミルクの量は、赤ちゃんによって飲む量がちがいます。目安の量よりも、次のようなようすで足りているか確かめましょう。
- 体重が順調に増えている(生後3か月ごろまでは1日25〜30gくらい)
- おしっこが1日6回以上出ている
- 機嫌がよく、ぐっすり眠れている
飲みすぎてよく吐く、体重が増えない・増えすぎる、などで心配なときは、健診や小児科、助産師・保健師に相談してください。このツールの量はあくまで一般的な目安です。
混合育児のとき
母乳とミルクをあわせるときは、授乳のあとに足すミルクの量を、目安の量から母乳の分を引いて考えます。母乳がどれくらい出ているかは、授乳前後に体重をはかるとわかります(増えた分のgがだいたいの母乳のml)。