カウプ指数・ローレル指数・肥満度の計算
子どもの身長と体重から、体格(やせ・ふつう・肥満)の目安を調べます。
cm
kg
判定の基準
| カウプ指数(乳幼児) | 判定 |
|---|---|
| 13未満 | やせ |
| 13〜15未満 | やせぎみ |
| 15〜19未満 | ふつう |
| 19〜22未満 | 太りぎみ |
| 22以上 | 太りすぎ |
| ローレル指数(小中学生) | 判定 |
|---|---|
| 100未満 | やせすぎ |
| 100〜115未満 | やせぎみ |
| 115〜145未満 | ふつう |
| 145〜160未満 | 太りぎみ |
| 160以上 | 太りすぎ |
| 肥満度(5〜17歳) | 判定 |
|---|---|
| −30%以下 | 高度やせ |
| −30%〜−20%以下 | やせ |
| −20%〜+20%未満 | ふつう |
| +20%〜30%未満 | 軽度肥満 |
| +30%〜50%未満 | 中等度肥満 |
| +50%以上 | 高度肥満 |
それぞれの計算方法
- カウプ指数 = 体重(g) ÷ 身長(cm)² × 10。生後3か月〜5歳ごろの乳幼児に使います。大人のBMIと同じ式で、単位をそろえたものです。乳児は数値が高めに出やすく、年齢によって「ふつう」の範囲が少し変わります。
- ローレル指数 = 体重(kg) ÷ 身長(cm)³ × 10⁷。小学生・中学生に使います。身長が高いほど数値が低めに出る傾向があります。
- 肥満度 =(体重 − 標準体重)÷ 標準体重 × 100(%)。学校の健康診断で使われている方法で、標準体重は性別・年齢ごとの式(係数×身長−定数)で求めます。
結果の見かた
子どもの体格は成長の時期によって大きく変わるので、1回の結果よりも、母子手帳や学校の成長曲線に記録して、成長の流れを見ることが大切です。急に増えた・減った、成長曲線のカーブから大きくはずれた、などで気になるときは、かかりつけの小児科に相談してください。