子どもの血液型の計算

両親の血液型から、子どもの血液型の可能性と確率を計算します。

両親の血液型と子どもの血液型の早見表

○は生まれる可能性がある血液型です。

血液型の遺伝のしくみ

ABO式の血液型は、父と母から1つずつもらう遺伝子(A・B・O)の組み合わせで決まります。AとBはOより強く(優性)、AとBの間に強弱はありません。

たとえば、A型(AO)とB型(BO)の両親からは、A・B・O・AB型のどれも生まれる可能性があります。O型どうしの両親からはO型だけが、AB型とO型の両親からはA型かB型が生まれます。

確率の計算について

A型の人がAAかAOかは、ふつうは血液検査ではわかりません。このツールで「わからない」を選んだときは、日本人の遺伝子の割合(A 約28%・B 約17%・O 約55%)をもとに、A型の人の約2割がAA、約8割がAOとして確率を計算しています。親(祖父母)の血液型からAOとわかる場合は、遺伝子型を選ぶと正確な確率になります。

Rh式

Rh−の遺伝子はRh+に対して弱い(劣性)ため、両親がRh+でも子どもがRh−になることがあります。日本人でRh−の人は約0.5%と少なく、親がRh+のときは、ほとんどがRh+です。

まれに、cisAB型などの特殊な血液型や、検査の誤りによって、この表と合わない場合があります。親子関係の判断には使えません。