iDeCoの節税額シミュレーション
iDeCoの掛金で、所得税と住民税が毎年いくら安くなるかを計算します。
万円
円/月
年
%/年
掛金と年収別の節税額(年間・会社員)
iDeCoで税金が安くなるしくみ
iDeCoの掛金は、全額が小規模企業共済等掛金控除として所得から引かれます。そのため、掛金 ×(所得税率 + 住民税10%)の分だけ税金が安くなります。たとえば所得税率10%の人が月2万3,000円(年27万6,000円)積み立てると、年に約5万5,000円の節税になります。
このほか、運用で出た利益に税金がかからず、受け取るときも退職所得控除や公的年金等控除が使えます。
掛金の上限(月額)
- 2026年11月分まで:自営業 6.8万円、会社員(企業年金なし)2.3万円、会社員(企業年金あり)・公務員 2万円、専業主婦(夫) 2.3万円
- 2026年12月分から:自営業 7.5万円、会社員・公務員 6.2万円(企業年金の掛金と合わせて)、専業主婦(夫) 2.3万円。加入できる年齢も70歳未満までに広がります。
注意
- iDeCoのお金は、原則60歳まで引き出せません。
- 所得税・住民税がかかっていない人(収入が少ない人・専業主婦など)は、節税の効果がありません。
- 口座管理手数料(国民年金基金連合会などへの月171円〜)がかかります。
- 運用の結果は約束されたものではありません。将来の金額は、一定の利回りが続いた場合の試算です。
所得税は2026年分の税制で計算しています。会社員は社会保険料(健康保険約5%・厚生年金9.15%など)を差し引いた目安です。扶養家族や生命保険料控除などは考えていません。