進数変換(2進数・8進数・10進数・16進数)
好きな進数で数を入れると、ほかの進数にまとめて変換します。
10進数から2進数への変換の手順
n進数とは
n進数は、n個の数字を使い、nごとに位が1つ上がる数の表し方です。ふだん使う10進数は0〜9の10個、2進数は0と1の2個、16進数は0〜9とA〜F(10〜15)の16個の記号を使います。
- 2進数の 1011 = 1×8 + 0×4 + 1×2 + 1×1 = 10進数の 11
- 16進数の FF = 15×16 + 15 = 10進数の 255
10進数から2進数への変換
10進数を2で割って余りを書き、商をまた2で割る、をくり返します。最後に余りを下から順に並べると2進数になります。8進数・16進数も、8や16で割って同じように求められます。
2進数と16進数の関係
2進数の4桁が16進数の1桁にちょうど対応します(1111 = F)。コンピューターでは、長い2進数を短く書くために16進数がよく使われます。色のコード(#FF8800など)も16進数です。
2の補数
コンピューターで負の数を表す方法で、ビットをすべて反転して1を足します。8ビットでは −1 は 11111111 です。負の10進数を入れると、8・16・32ビットの2の補数を表示します。