食塩水の濃度の計算
食塩水の濃度・食塩の量・食塩水の量を計算します。混ぜたり水を加えたりしたときの濃度もわかります。
濃度・食塩・食塩水のうち2つから計算
%
g
g
2つの食塩水を混ぜる・水を加える
%をg
%をg
水を加えるときはBを「0%」、食塩を加えるときはBを「100%」、水を蒸発させるときはBを「0%」でマイナスのgにします。
目的の濃度にするには
%をg
%
濃度の公式
- 濃度(%)= 食塩の量 ÷ 食塩水の量 × 100
- 食塩の量 = 食塩水の量 × 濃度 ÷ 100
- 食塩水の量 = 食塩の量 ÷ 濃度 × 100
- 食塩水の量 = 食塩の量 + 水の量 です。「水の量」ではなく「食塩水の量」でわることに注意しましょう。
混ぜる問題の考え方
混ぜても食塩の量は変わらないので、それぞれの食塩の量を出して足し、混ぜたあとの食塩水の量でわります。5%の食塩水200gと10%の食塩水300gを混ぜると、食塩は 10g+30g=40g、食塩水は500gなので、濃度は 40÷500×100=8% です。
面積図・てんびん図
2つの食塩水を混ぜる問題は、てんびん図を使うと速く解けます。混ぜたあとの濃度からのそれぞれの差の比が、食塩水の量の逆の比になります(上の例では 3:2 の差 ↔ 200g:300g = 2:3)。