モールス信号の変換
文字をモールス信号に変換して音で鳴らしたり、モールス信号を文字に解読したりします。
欧文モールス(英字・数字)
和文モールス(カナ)
モールス信号のしくみ
モールス信号は、短い音「・(トン)」と長い音「-(ツー)」の組み合わせで文字を表します。長さの決まりは次のとおりです。
- 長点(-)は短点(・)3つ分の長さ
- 1つの文字の中の・と-の間は、短点1つ分あける
- 文字と文字の間は短点3つ分、単語と単語の間は短点7つ分あける
有名な「SOS」は「・・・ --- ・・・」です。実際の救難信号では、3文字を区切らずに続けて送ります。
和文モールスについて
日本語のカナは「和文モールス」で送ります。濁点(゛)・半濁点(゜)は1文字として後ろにつけ、「ガ」は「カ」+「゛」になります。小さい「ッ」「ャ」などは大きい字と同じ符号です。和文と欧文では同じ符号が別の文字になるため(たとえば「・-」は欧文ではA、和文ではイ)、解読するときは種類を選んでください。
アマチュア無線では、和文の通信を始めるときに「ホレ(-・・ ---)」、欧文にもどるときに「ラタ(・・・ -・)」を送る決まりがあります。