給料の日割り計算
月の途中で入社・退職したときの、その月の給料を日割りで計算します。
円
日(会社の決まり)
3つの計算方法の比較
どの方法で計算するかは、会社の就業規則(賃金規程)で決まっています。決まりがない場合は、会社と働く人で話し合って決めます。
給料の日割りの計算方法
- 暦日数で割る:月給 ÷ その月(給与計算期間)の日数 × 在籍日数。土日も含めて数えるので、わかりやすい方法です。
- 所定労働日数で割る:月給 ÷ その月の出勤日数 × 実際に出勤する日数。月ごとに出勤日数がちがうため、1日あたりの金額も月によって変わります。
- 月平均所定労働日数で割る:月給 ÷ 1年間の平均の月の出勤日数(例:20.5日)× 出勤日数。1日あたりの金額が毎月同じになります。出勤日が多い月は、月給より多くならないよう上限をつけることがあります。
締め日がある場合
20日締めなら、給与計算期間は「前の月の21日〜その月の20日」です。このツールでは、入社日・退職日がふくまれる計算期間で日割りします。
注意すること
- 通勤手当・住宅手当などの手当を日割りするかどうかも、会社の決まりによります。
- 社会保険料は、月末に在籍していれば1か月分かかります(月の途中で入社した月も1か月分)。月末より前に退職すると、その月の社会保険料はかかりません。
- ここで計算するのは額面(税金・社会保険料を引く前)の金額です。