ボーナス(賞与)の手取り計算
ボーナスから引かれる社会保険料と所得税、手取りの額を計算します。
万円
万円
配偶者(年収136万円以下)・16歳以上の子など
%協会けんぽの平均(約9.9%)の半分
ボーナスの手取り早見表
前月の給料30万円・扶養なし・40歳未満の場合
ボーナスから引かれるもの
- 健康保険料:ボーナスの1,000円未満を切り捨てた「標準賞与額」× 健康保険料率(本人負担は約5%)。40〜64歳は介護保険料もかかります。
- 厚生年金保険料:標準賞与額 × 9.15%。1回のボーナスにつき150万円が上限です。
- 雇用保険料:ボーナスの額 × 0.5%(2026年度・一般の事業)。
- 子ども・子育て支援金:標準賞与額 × 0.115%(協会けんぽ・2026年4月分から)。健康保険料といっしょに引かれます。
- 所得税:(ボーナス − 社会保険料)× 税率。税率は、前月の給料から社会保険料を引いた額と、扶養している家族の数で決まります(2〜45.945%)。
- 住民税:ボーナスからは引かれません(毎月の給料から引かれます)。
手取りはボーナスの約8割
多くの人は、ボーナスの手取りが額面の78〜82%くらいになります。前月の給料が高い人ほど所得税の率が上がるので、手取りの割合は下がります。
注意
- ボーナスがあまりに多い場合(前月の給料の10倍をこえる場合)や、前月の給料がない場合は、別の方法で所得税を計算するため、結果がずれます。
- 年末調整で1年分の税金が精算されるので、ボーナスで引かれた所得税は最終的な税額とは少しちがいます。
- 健康保険料率は、加入している健康保険(協会けんぽの都道府県・健康保険組合)によってちがいます。給与明細で確認して入力すると、より正確になります。