電気代計算ツール
家電の消費電力(W)と使う時間から、電気代がいくらかかるかを計算します。
円/kWh
消費電力は、家電の本体や説明書に「消費電力 ◯◯W」と書かれています。時間は分なら「0.5」(30分)のように入れてください。
電気代の計算式
電気代 = 消費電力(W)÷ 1000 × 使った時間(h)× 電気料金の単価(円/kWh)です。たとえば1,200Wのドライヤーを1日10分(約0.17時間)使うと、1.2kW × 0.17h × 31円 ≒ 6.2円です。
電気料金の単価について
はじめに入っている31円/kWhは、家電の広告などで使われる目安の単価(全国家庭電気製品公正取引協議会、2022年改定)です。実際の単価は電力会社・プラン・使用量で変わり、燃料費調整額や再エネ賦課金も加わります。電気料金の明細で「請求額 ÷ 使用量(kWh)」を計算すると、自分の家の実際の単価がわかります。
家電ごとの電気代の目安(単価31円)
| 家電 | 消費電力 | 1時間あたり |
|---|---|---|
| エアコン(冷房・6畳) | 約500W | 約15.5円 |
| ドライヤー(強) | 約1,200W | 約37.2円 |
| 電子レンジ | 約1,000W | 約31円 |
| こたつ(強) | 約500W | 約15.5円 |
| 液晶テレビ(40型) | 約100W | 約3.1円 |
| LED電球 | 約8W | 約0.25円 |
エアコンや冷蔵庫は、部屋や庫内の温度によって消費電力が大きく変わります。表示されている消費電力は最大値に近いことが多く、実際の電気代はこれより少なくなることがあります。
電気代を節約するコツ
- 消費電力の大きい家電(ドライヤー・電子レンジ・ヒーター)は、使う時間を少し短くするだけでも効果があります。
- エアコンは、こまめに消すよりも自動運転でつけっぱなしにしたほうが安い場合があります(30分程度の外出なら)。
- 古い冷蔵庫やエアコンは、最新の省エネ製品に買い替えると電気代が半分近くになることもあります。